2013年06月
今日があるから
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30雨の日のお散歩に。
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29雨の日のお休みに
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28たったかたったか
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27朝はしっぽりと
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26朝はまったりと
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25朝はゆっくりと
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24お休み前のおねだり 解決編
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23お休み前のおねだり
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22ちょっと切ない日曜日
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21そして、日曜日
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20ファッションちぇっくだ日曜日
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19綺麗サッパリ日曜日
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18次の日は日曜日
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17もっともっとなじみのあの方
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16もっとおなじみのあの方
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15おなじみのあの方
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14もっともっと涼んでみたい
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13もっと涼んでみたい
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12涼んでみたい
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11うっひゃひゃ
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10土日はお出掛け
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09大人のお食事
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08ピシッとする?
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07だらだらする?
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06彼の島 時を超えて 国を越えて
category - 雑記
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052003年10月、
パリのエコール・ノルマル音楽院から川棚のホテルに、
1本の問い合わせの電話が入りました。

コルトーが設立したエコール・ノルマル音楽院には
カワタナにある夢の島の話が残されていました。

「僕の名前の島が日本にあるんだ」
と楽しそうに話し、孤留島、と彫った印鑑を、
手紙のサインの脇に必ず押していました。

コルトー没後40年の記念事業として、
生前コルトーが周囲に話していた
カワタナで見つけた夢の島探しが始まり、
ついに孤留島と厚島とが再び結びつきました。

2007年4月川棚温泉まちづくり協議会がパリ市のエコール・ノルマル音楽院を訪ね、アンリ・ウジェル校長とコルトーの息子ジャン・コルトー氏と面会。
2008年11月パリで下関市とエコール・ノルマル音楽院とのパートナーシップを結ぶ調印式。
2010年1月17日コルトーが滞在したホテル跡地に「下関市川棚温泉交流センター 川棚の杜」が完成。 音楽ホールとしても使用される大交流室が設けられ、その名も「コルトーホール」と命名されました。

ポチッとね。

ふうふう
どうでしたか
お楽しみいただけたでしょうか?

ありがとです。
彼の島 誰も知らなかったお話し
category - 雑記
2013/
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04アルフレッド・コルトー(1877-1962)
ショパンの最後の弟子の一人エミール・デコンブに師事した方です。

1952(昭和27)年にただ1度、来日を果たし、
9月から11月まで全国各地で公演を行いました。
宇部、下関公演の10月7、8、9日、
川棚観光ホテルに宿泊しました。

宿泊したホテルの窓から見えた厚島と響灘の美しい風景に、
「天国のようなあの島でこっそり死にたい。ぜひ買いとりたい」

居合わせた人々や村長は大変驚き、
最初は冗談だと思い断りましたが、
「あの島に永久にお住みになるなら無償で差し上げましょう」

「私の思いはひとりあの島に残るだろう」とつぶやいたそうです。
集まった人々により、島の名前を
「孤留島(コルトー)」と命名することも提案されました。

しかし、既に75歳だったコルトーは帰国後病に倒れ、
思いを果たせぬまま、10年後にこの世を去りました。

その後、川棚村は合併、川棚観光ホテルも廃業となり、
孤留島の話は過去のものとなりました。。。が


ポチッとね。

久しぶりに
記事の構成に
苦しみました。

ありがとです。
ショパンの最後の弟子の一人エミール・デコンブに師事した方です。

1952(昭和27)年にただ1度、来日を果たし、
9月から11月まで全国各地で公演を行いました。
宇部、下関公演の10月7、8、9日、
川棚観光ホテルに宿泊しました。

宿泊したホテルの窓から見えた厚島と響灘の美しい風景に、
「天国のようなあの島でこっそり死にたい。ぜひ買いとりたい」

居合わせた人々や村長は大変驚き、
最初は冗談だと思い断りましたが、
「あの島に永久にお住みになるなら無償で差し上げましょう」

「私の思いはひとりあの島に残るだろう」とつぶやいたそうです。
集まった人々により、島の名前を
「孤留島(コルトー)」と命名することも提案されました。

しかし、既に75歳だったコルトーは帰国後病に倒れ、
思いを果たせぬまま、10年後にこの世を去りました。

その後、川棚村は合併、川棚観光ホテルも廃業となり、
孤留島の話は過去のものとなりました。。。が


ポチッとね。

久しぶりに
記事の構成に
苦しみました。

ありがとです。
ベィビもいちど
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03夏のぉぉぉくらくしょん
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02夏も始まるぅ
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01